働かなくてもお金に困らない人は、本当にいるの

働かなくてもお金に困らない人

働かなくてもお金に困らない人と云われて、すぐに頭に浮かぶのは、どんな人たちでしょうか。

働く必要がないほどのお金持ち、資産家と、その息子やお嬢様。

うらやましい限りですが、そういう方たちは、たくさんいらっしゃいます。

 

起業したビジネスから、安定収入を得る

また業績のいい大手企業の社長で、引退して経営を離れた人も、働かなくてもいいでしょうね。

そのような会社の大株主も。

それらの方は、働く必要がないという意味で、働かなくてもお金に困らない人たちのグループといえるでしょう。

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才能を生かして印税を受け取る

また、才能がある人たちは、書いた小説がベストセラーになったり、作った歌が大ヒットしたりして、晩年は印税で生活できるでしょう。

そのような方は、人気があって次々仕事が舞い込むでしょうから、働かないわけには行きませんが、働かなくてもお金に困らない人として数えてもいいでしょう。

 

コツコツ資産を作って運用する

生まれつきのお金持ちでなくても、コツコツお金や資産を増やしていって、ある程度貯めたところで会社をリタイアして、資産を投資に回して利息で生活することがでる人もいるでしょう。

そういった場合、いくらお金を貯めればいいのかというと、1億円~3億円だそうです。

資産をどのように投資するか、その人の手腕とセンスによるのでしょうね。

 

生活保護世帯となって国の保護を受ける

更に、上記のような富裕層とは、真逆かもしれませんが、働くことができないため、国の福祉制度によって、生活している人たちもいます。

それは、生活保護世帯です。

生活保護を受けるには、条件が厳しく、なかなか受けられないそうですが、条件を満たすと申請でき、認められると最低限度の生活は保証してもらえます。

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年金の範囲で節約して生活する

また、高齢になるともらうことができる年金受給者の方も、十分ではないといいますが、貯金も切り崩しながらなんとか節約し、働かないで生活しています。

日本では、この年金が少なくて、老後破産を経験する世帯が多く、これから、さらに多くなるだろうと云われています。

ただ、この年金は、年を取っても受け取れない人もいます。

たとえば、働いていない人は年金が払っていないので、年金はありませんし、働いていても、非正規雇用の人は社会保険には入れませんから、自分で国民保険に加入していなければ、年金はありません。

といっても、悲しいかな。

たとえ国民年金を満額払っていたとしても、年金額は低いようです。

 

海外移住して節約する

少ない年金で快適に暮らすのに、海外移住を考える方たちもいます。

同じ年金でも、物価が安い国に移住すれば快適に暮らせると考えて、移住する場合、現地の人と同じ生活レベルで生活するのでないと失敗するケースもあるようです。

 

夢のような政策~ベーシックインカム

また国によっては、ベーシックインカム(basic income)といって、すべての人に、最低の生活保障をする制度を導入している国があります。

働きたくない人は、その金額内で生活してもいいのですが、殆どの人は、嬉々として自分の好きな仕事をするそうです。

食うために働くのではなく、自分に最適な、喜びながらできる仕事を選べるのは素敵ですね。

残念ながら、この制度はまだ、オランダなどで、試験的に一部の地域で行われているだけなのですが、今後、国の政策として導入する国も出てくるかもしれません。

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働かなくてもお金に困らない生き方を選択する

以上、ちょっと考えただけで、お金のために働かなくてもいい人は、結構いらっしゃるようです。

まとめると、5つくらいに分けられますよね。

  1. 元から資産家でうなるほど金がある人
  2. 起業して、大きなビジネスを成功させた人
  3. コツコツ作った資産を運用してお金を作っている人
  4. 生活保護や年金で、節約しながら生きている人
  5. 作家、作曲家、歌手など、印税収入で生活する人

 

もし、あなたが、もともと資産家であれば、運用の仕方を勉強すれば、不労所得を得て生活できそうですね。

でも、そんな恵まれた人たちは、ごくわずかです。
働かないで生きるために、殆どの人は、その他の選択肢を選ばなくてはいけません。

あなたも、働かなくても、お金に困らない生き方に憧れますか?