天才といわれた人は全員アスペルガーで自閉症だという説、本当?

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メンヘラを調べていたら、アスペという言葉に突き当たりました。

アスペとは、アスペルガー症候群の人たちのことです。

彼らも、職場において、他の人たちと共に働くことに困難を覚えて、問題を抱えるのではないでしょうか。
アスペルガー症候群という言葉から、アスペというキャラが生まれたようですね。

 

メンヘルも、生きづらさ、生きにくさの原因になる性格上の問題ですが、アスペもやはり生きづらさの原因になる問題を抱えているようです。

 

アスペルガーとは、知的障害を伴わないものの、物事に対する興味やコミュニケーションについて、ふつうの人と違いがある人を指して云います。

 

子供の時に、注意欠陥多動障害といわれる人も、アスペルガーだと思いますね。

親から見ると、とても育てにくい子供ですが、だんだん特徴的な行動は、目立たなくなっていきます。

でも、なんとなく口にする言葉や行動、興味のあることが普通と違う大人になります。

 

つい20年くらい前には、この障害について、専門家もよく理解しておらず、親が訴えることに対して医師は、保育園に入れて専門家に任せなさいなどと、あたかも相談する親が異常であるかのように冷たくあしらっていました。

 

それに比べると、今は、このタイプの人について、理解が進み、対処法が確立していることは素晴らしいですね。

 

遺伝なのか、胎児の時の環境によるのか、まだわからないとのことですが、今後さらに研究が進むといいですね。

 

さて、現在は、このように生きづらさ、生きにくさを感じている人の訴えを受容してくれる社会になっています。

アスペルガーであるかどうかは、簡単な診断テストで自分自身で診断ができます。

 

アスペ、アスペとバカにするために、病名があるのではないのです。

学校でも、職場でも、公の場でも、いじめられたり、こっそりアスペだとバカにしてツイートするようなことは、やめてほしいなと思います。

こそれらの人たちは、職場でも、問題を抱えて苦しんでいるに違いありません。

それらの人たちを、切り捨てるのではなく、より長く職場に居られるように環境を用意してくれるといいですね。

 

アスペルガー、自閉症、学習障害があったとしても、有名人になっている人は少なくありません。

 

アスペルガーであることを公表している有名人は、以下の方たちがあげられます。

イギリスの歌手スーザン・ボイル

映画監督のスティーヴン・スピルバーグ

小説家の市川拓司

 

歴史的数学者であるアインシュタイン

天才発明家のトーマス・エジソン

マイクロソフトの創始者ビル・ゲイツ

 

※また、そうではないかと噂になっている有名人も、たくさんいますが、
信憑性がない情報もネットでは流れているので、あまり当てになりそうもありません。
このように、歴史に名を残す天才が、実はアスペルガーだったという話は、よく聞きます。

とはいえ、天才が全員アスペルガーだというのは、言い過ぎですよね。

ただ、こうして人並み外れた偉業を成し遂げる人がたくさんいるアスペルガーなのですから、彼らのことを無責任にバカにするのではなく、温かい目で見守ってあげたいものですね。